夕凪亭閑話 2011年2月      CRYSTAL  Home へ。

2011年2月1日。火曜日。晴れ。

 

今日は早出です。6時前に起きて、「白い巨塔」の9回目を炬燵の中で見る。朝ご飯で中断。朝食後、支度をして7時過ぎに出勤。

そしてぐったりとなって5時過ぎに帰る。

夜、朝の続き、そして10回目も見る。教授選に財前五郎が勝つ。しかし、東教授も、同期の里見助教授も、財前の未来が危険に満ちていると予言する。

あまり早く見ると、記憶の定着力がよくない。一日一話にすべき。

こんな反省をして、二月のスタート。朝は寒かったが、夕方、どことなく暖かい。春はもうそこまで。

2011年2月2日。水曜日。晴れ。

今日も早出。少し寒波が緩んだ。
午後は日の光も明るく、春のようでうれしい。
「白い巨塔」のビデオが切れたので続きを借りてきて、夜見る。11回目で1時間を超す特集。ワルシャワの国際学会に出席して栄誉を得るが足下では手術をした患者が死んで、ほころびがはや現れるというドラマチックな展開。
その次の展開をすぐにも見たいが、昨日も書いたように続けて見ると頭に残らないので、自重する。

「本居宣長全集2」(筑摩書房)では大久保正さんの解題を読む。ただ単に読書家の宣長ではなく、京都で医者になるために読んだ漢籍が、大国学思想家を造る元となっていると、書いてある。

2011年2月3日。木曜日。旧正月。節分。晴れ。

昨夜は9時前には炬燵でうとうとしだしたのではないかと思う。10時過ぎに布団に移り,そのまま寝てしまった。
今朝は4時に目覚めたので,起きて「白い巨塔」の12回目を見る。帰国した財前教授を待っていたのは医療裁判だった。一方,里見助教授は学会賞や助成金の受賞があり活躍を続ける。

早朝起きてテレビドラマを見るというのは典型的な老人型の生活です。悪くはないですが,昼間眠くなるのがよくないですね。

午後は気温が13℃まであがり、ぽかぽかと春の陽気でした。今日は節分で、かつ旧正月。明日は立春ですから、春の気配が濃厚になってもおかしくはありません。

夕方、久し振りにメダカ池に水を加えて、周辺の植木にも散水しておきました。寒さと乾燥でよくないかもしれませんので。

昭和46年の「新潮 一月臨時増刊 三島由起夫読本」で、江藤淳さんと中村光夫さんの対談「三島由紀夫の文学」を読む。青春の尻尾を見に行ってきました。

 

2011年2月4日。金曜日。立春。快晴。

週末なれど、週末にあらず。業務の関係で土曜日、日曜日まで勤務しなければならない。だから、週末気分に浸っておれない。

昨夜は何時頃寝たのだろうか。10時頃までは覚えているのだが・・・。炬燵から布団に移ったのは12時頃だったというのは覚えているが・・。

5時15分に起きる。あまり寒くないのがありがたい。
ビデオで「白い巨塔」13回目を見る。勝ち目のない裁判は戦えないという弁護士に、アルバイトをしている東教授の娘サエコが支度金だけ取って相手にしないのは最低だとなじる。弁護士はお金を返しに行く。そこで里見助教授に出会い、里見の証言があれば訴訟に持ち込めるということになり提訴する。よくできた展開である。

昨日に続き春の陽気。でも夜は寒いのだから、風邪をひかないように注意したい。
今日は4時過ぎに帰って、暖房をほとんど使わず炬燵に入って本を読みながら夕食までうとうと・・。

与謝野源氏で「須磨」(角川文庫)をやっと終わった。少し時間を掛けすぎたようだが、まあいい。

図書館で物理関係の本を3冊借りてきた。いずれも思ったよりもいい本だ。しかし、最後まで読むかどうかは、わからない。
 佐々木節「一般相対論」(産業図書)。大学中級用のテキスト。説明も詳しい。練習問題もあるが、解けない。
 南部陽一郎「クォーク 第2版」(ブルーバックス)。初版は読んだ。その後のところを読むことにしよう。
 佐藤文隆監修「新編 素粒子の世界を拓く 湯川・朝永から南部・小林・益川へ」(京都大学学術出版界)。先年の三氏のノ賞受賞を機に再編されたもの。よくできております。

2011年2月5日。土曜日。晴れ。

土曜日の空は曇っている。
5時半に起きる。朝の連ドラ。といっても私流のビデオ鑑賞。「白い巨塔」14回目を見る。
医療裁判が始まった。第一回証人喚問。病理学の大河内教授の解剖所見に基づく証言。臨床医として認識に欠けると、財前の非を証言。
2回目では、担当医の柳原医師が、カルテ改竄はなかったとはっきり証言するよう求められ躊躇するところで、終わる。改竄しましたといえば一巻の終わりで、ドラマは続かないから、ここは苦し紛れながらも、改竄はないと押し通すだろう。そして、更に苦悩は深まる。
身内をかばうのはどの組織でも同じこと。
でも、患者側にたつと医師をやめないといけないなどと、40年前の状況をそのまま現代に置き換えてあるのは、やや疑問。開業医になる道もあるのだし状況は違うと思うが、意識は変わらないと製作スタッフは判断したのだろうか。多少は現代流にアレンジはしてあるとは、思うがやや原作に凭れすぎではないか。

さて、本日も出勤です。今は曇っていますが、やはり気温は高いという予報。

夜は、ワイルの「空間、時間、物質」の英訳本がweb上にあったので、少し読む。凄い人だ。

2011年2月6日。日曜日。晴のち曇り。

日曜日なれど出勤です。
朝6時半に起きて朝食。その後ビデオで「白い巨塔」15回目を見る。柳原医師は予想通り、カルテの書き換えはないと逡巡しながら答弁する。そして次の主題は里見助教授の証人としての出廷を阻止する動き。里見助教授は遅れながらも、第3回証人喚問に出廷し、証言を始める。これでビデオの7巻目が終わった。残り2巻。

さてお仕事のほうは・・・。今日で終了。明日から2連休。

相対論のほうはテンソルとやらで躓いております。少しはわかったのですが。それに等価原理というのも理解は深まったのですが、書くまでには至っておりません。それにやたらと電磁場の方程式が出てくるので、電磁気学の見直しです。幸い、砂川重信先生の「電磁気学の考え方」にいきなり、電磁気学とオームの法則は違うとか、いきなりマクスウェル方程式からやれ、とか書いてあるのを再発見して、開眼した感じ。二階にある電磁気学の本を2,3あたってみると、砂川先生のおっしゃる通り、マクスウェルは後のほうに出てくる。これではいつまでたっても辿り着けないわけです。

シュレーディンガーが波動方程式を作った第一論文には水素の波動方程式を解くのに「空間、時間、物質」の数学者ワイルの力を借りたとともにシュレジンガーという数学史家がまとめた微分方程式の本を参考にしたと書いてあります。そのシュレジンガーの本と、湯川博士が高校時代に買って読んだというプランクの力学とアメリカのText-book of physicsの3冊をwer上でさがす。かなり苦労してpdfファイルで全文をゲット。

これまでe-journalで雑誌論文ばかり追って単行本のほうは諦めていたが、古い本の参考文献なら、web上にもっともっとありそうな気持ちになった。

ということで、お休みの楽しみが増えたのだが、腰にはよくないようだ。

2010年2月7日。月曜日。晴れ。

土曜日、日曜日と働いたので、今日明日はお休みです。
お休みでも起きるのは同じ6時半。朝ご飯を食べて、「白い巨塔」16回目を見た。裁判には負け、里見助教授は大学を辞める。カルテを書き直された柳原医師は馬鹿みたい・・と叫び、主任看護士は辞めていく。ここにいたら誰も好きになれそうにないからと言って。敗訴した原告の佐々木弁当屋は従業員が辞め、解散するが、それでも遺族は控訴する。第三ステージへ入るところで、終わる。

少し雲っていて寒さは和らいでいる。まもなく日は照ってくるだろう。朝の体操を終わり、静かに、始動。雨がしばらく降ってないので庭木に水をやろう。車にも水をかけたい。

1時間ほど朝寝して、10時過ぎから買い物へ。エブリーへ行って、スガナミに寄って、国輝堂を経て図書館経由で帰る。

南部陽一郎著、江沢洋編「素粒子論の発展」(岩波書店)を少し読む。厚い本なので少し疲れる。

「男はつらいよ 望郷篇」(第5作)をビデオで見る。いいところばかり写しているのだと思うが、江戸川がきれいですね。

 

2011年2月8日。火曜日。晴れ後雨。

本日もお休みです。
6時半に起きるとまだ暗い。朝ご飯を食べていると次第に明るくなります。そして歯を磨いてから「白い巨塔」の第17回。第2審、控訴審に向けて、証人捜しが続きます。鑑定医がみつからない。東元教授の心境の変化、財前教授の手術ミス、里見教授の再就職などと話はどんどん展開し、結末へ向けて少しづつ盛り上がっていくのでしょうか。

ラジオ体操をいつものようにしたら8時。ようやく朝日が夕凪亭に入り出す。少し太陽の高度が上がってきたようです。

9時過ぎから因島へ。海はいつ見てもいい。

帰って、整体へ。夕方から雨。夜、かなり降る。

明日から仕事。といっても2日行けば休み。そして、孫君の来訪。あまり寒くならなければいいが。

 

2011年2月9日。水曜日。晴時々曇り。

もう週の半ばですが、今日から仕事再開。
いつものように6時半から起きて朝食。そして「白い巨塔」18回。医学鑑定の証人捜しに難航、其の挙げ句、患者側から東元教授、財前側が何と東教授の先輩?の船尾教授という、驚くべき展開で終わる。
これで微戸テープの7巻目終了。8巻目はまだない。

雨も上がりよく晴れている。三連休の大荒れの天気は北海道、東北ということ。その他の地域は大丈夫か?

沼隈半島も朝日によく当たって光っている。るんるん光る大地、光る大空〜というのは、エイトマンの主題歌だったか・・

既に気温7度。Spring has come.

そして暖かい日であったのに,昼頃から日本列島を覆っている冬型気圧配置の影響を受けたのか寒波がじわじわと押し寄せてきた。また寒くなるのかと思うと,気が重い。

佐藤文隆監修,湯川・朝永生誕百年企画展委員会編集「新編 素粒子の世界を拓く 湯川・朝永から南部・小林・益川へ」(京都大学学術出版会)を終わる。

南部理論の紹介のところで,にわかに難しくなるが,そのほかはおおむね読みやすい。そしてわざわざ長々と書かれた表紙を写したのは,その意図が十分に生かされた内容になっているから,下手な感想を書くよりは,いいと思ったからである。まことに,編者の意図がよく生かされた名著である。

 

2011年2月10日。木曜日。晴れ後曇り。

もう週末です。
明日から三連休。

今朝は「白い巨塔」の残りのビデオがありませんので、「スターゲイト」を見る。20世紀初頭にエジプトで発見されたものの謎を解いたら、ある惑星への航路を示すものだったという、よくあるパターンのSFです。

でも、他の惑星にいくのがあまりにも安易だし、地球とあまりにも環境が似ているというのはいかがなものか。

ピラミッドやオベリスクが古代の飛行場だと想像するのはナスカの地上絵などについても、考えられることで、仮説としてはおもしろい、そういう想定でドラマを作るのも悪くはないと思います。

午後曇り。気温がだんだんと下がっていきました。天気予報が大袈裟に聞こえますが、果たしてどうなのでしょうか。太平洋側20センチの積雪と言われても、このあたりはそんなに降りませんから、本気にしてません。

でも寒いのは確か。だいたい二月というのはこんな感じでしょうか。

 

2011年2月11日。金曜日。建国記念日。曇り。

建国記念日で三連休がはじまります。
神武天皇が奈良の橿原神宮のところで即位した日を新暦に直すと今日になるのですよね。どうやって計算するのだろうか?

雪が屋根を覆っています。道路は濡れているだけです。みぞれだったようですね。

「冬のソナタ」第1話をビデオで見ました。まずは、悪くはないですね。

孫君たちが来ますので、部屋のかたづけをしよう。
外はよく晴れて、夕凪亭にもお日様はよく入ってきております。

午後は昼寝。

夜、久々にビールを飲むとボーとしておりますので、続いて第2話を見て、ビデオの1巻を終わりました。次の巻を予約。

 

 

2011年2月12日。土曜日。曇り時々雪。

連休二日目です。朝起きると屋根と植木の葉の上に雪。地面にはほとんどありません。夜中に少し降ったのでしょう。玄関の瓶の水が氷っていないので、あまり寒くはならなかったのでしょう。

時折風が吹いたり、霧雨になたったりしておりましたが、曇天です。降れば積もるかもしれないですね。

昨夜は孫君と一緒にお風呂へ。はじめて泣かずに入ってくれました。

休み中ぶらぶらと過ごしてもいけないので、ビデオだけは見ようと、次は「オリエント急行殺人事件」。イスタンブールのアジア側の桟橋から始まります。ヨーロッパ大陸を北上してパリ経由でガレーまで行く。あのロダンの作品で有名なところですね。そこからイギリス行きの連絡船があるのでしょう。
平和時には活用できる。戦時に、壊さないことが肝要ですね。

午後になって、「白い巨塔」の最終巻が「取置済」になったので、近くの図書館まで取りに行ってきました。
19回、20回、最終回を続けて見ました。見事なラストでした。ドラマの終わり方としても、悪くないでしょう。それにしても長いドラマでした。テレビだからできたことですし、それぞれ丁寧に製作されていると思いました。

 

2011年2月13日。日曜日。晴れ。

いよいよ連休最後の日です。孫君ともお別れです。
午後、因島へ。暖かい日でした。

「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生」のうちEVANGELION:DEATH(TRUE)2とREBIRTHを見る。場面が飛びすぎてついていけない。最後のほうでやっと霊と肉体という関心のあるところが少し出てくる。

今頃なぜエヴァンゲリオンか? 以前に東大の大貫隆先生(私がもっているギリシア語入門の著者)の講演がネット配信されたとき、エバンゲリオンはグノーシス派をよく勉強していると話されてていたのを思いだしたのだ。グノーシスというのは原始キリスト教の一分派ではあるが、紀元前からの古代の神秘思想でもある。だからそれをアニメに活用したらどのようなものになるのか、ということで、ビデオが図書館にあったので見てみた。やはりテレビの長い話のエピソードをまとめたものだからわかりにくいのか。


「冬のソナタ」の第3話「運命の人」、第4話「忘れえぬ恋」を見る。第3話からすっかり嵌ってしまった。高校時代のクラスメイトが社会人になってそれぞれ活躍しているという状況を背景に、主人公の死んだ初恋の人とそっくりの人物が出てきて過去を思い出すという設定が映像に向いている。同一俳優が演じるのだからリアリティがある。細部も丁寧に作られている。


2011年2月14日。月曜日。雪。

雪です。7時には降っていなかった。ストーブを入れて炬燵ベッドで「イレイザー」のビデオを見ていて、そろそろ時間だから、と外を見ると、小さな雪が静かに降っているではないか。雪は表面がでこぼこだから音を吸収する力が大きいとみえて、必ず静かになる。しんしんと降るというのは、寒さと静かさがよく現れていると思う。豪雪地帯の恐怖もあるのかも知れないが、残念ながらそういう経験がないので、なかなか想像できない。

「イレイザー」はその昔、子どもが録画していたもの。シュワちゃんものはすべて見たと思っていたが、こんなのがあったと思ってい見ていたら。時々既視感が・・・。

途中でやめて、ラジオ体操をして出勤準備。7時50分、外を見ると雪の中を元気に小学生が登校していく。8時過ぎに出発。車外気温1℃。車はいつもと同じ。ワイパーを動かしながら、運転。

昨日ガソリン27.46L.で3377円。@123円。

朝7時過ぎに降り出した雪は夜10時を過ぎてもまだ降っている。寒さが厳しくないのでアスファルトの上の一部は融けているのだろうが、屋根の雪が融けている音はしていない。途中で雨になるなり、このまま気温が下がらずに止んで融けてほしいものだ。

バス通りは交通量も多くてよいのだが、路地に入ると6時前に帰った時点で滑っていたので、ここのところが明日は恐い。天気予報ではこんなに降る予定ではなかったのに。

3冊を拾い読み。エヴァンゲリオン関連です。
庵野秀明「The End of EVANGALION 僕という記号」(幻冬舎)
 詩集ですから、わからなくてもよいでしょう。
兜木励悟「エヴァンゲリオン研究序説」(KKベストセラーズ)
 公式ガイドブックではなく、著者の推定・想像多数。
大貫隆訳・著「グノーシスの神話」(岩波書店)
 グノーシス神話のダイジェストと解説。

11:47 雪は止んでました。ぽたぽたと融けた水が落ちる音がしています。明日の朝までに融けるといいですが。6時の予想気温が0℃。氷点下にはならないと思います。3時頃ミゾレでも降ればより早く融けると思います。

 

2011年2月15日。火曜日。晴れ後曇り。

雪はやんだ。ほとんど融けていない。よいお天気。これから少しずつ融けるのだろう。道路は心配だが行くとしよう。

8時15分出発。どのコースをとろうかと考えながらゆっくりと始動。バックで道路に出てローでブレーキを踏みながらでる。すぐに下りの坂道。轍の跡のアスファルトの見えるところを選びながら対向車がきたときのことを考えながら、右側車線の雪のないところへ少しはみ出す。最初の信号で、どちらへ行くべきか判断しなければならない。路地に近い伊勢丘を避けて、幕山口まで出て、混み合っても南周りが無難かと判断して進むも、幕山口で大渋滞。ここまでくると雪も完全に融けているので、春日池通りを通ることに決めて右折。こういう日だからのろのろ運転は仕方がない。無事通過して40分に着。思ったよりみんな来ていない。家から大通りへ出るのに難渋する人が多いのだろう。

さて、今日は火曜日で灯油の日。36.00L@77.78で2800円。1缶1400円ということになる。ずいぶん高くなったものだ。冬はまだまだ続きそうだから、今年の灯油代は相当な額になるだろう。こんなことを書きながら南側の窓を見上げると、いつのまにか曇っている。こころもち足下が肌寒いようだ。エアコンはフル稼働中であるというのに。

夜はいろいろ読むが、それにしても寒い。寒いはずだ。屋根の上には融けていない雪があるのだろうから。氷室ではないが、似たようなものか。庭の雪はかなり融けたが、ところどころブチになって残っている。

はやく春にならないか。予約した冬ソナビデオ、行きつけの図書館に「留置」の表示(webで)。帰りに寄るも、休館日。寒い。沈む夕陽がきれい。

ということで、明日の朝も冬ソナではありません。

椅子を変えてみた。値段の高い椅子は重くて、動きが鈍いが、クッションも肘掛けも、背もたれの強さもよいので、こちらに変えてみる。何とか腰がもつ。やはり、こちらの椅子が腰のためにはいいのだ。

最近の体調管理は、ラジオ体操(第一、二通して)朝夜計2回。それと寝る前のストレッチ。軽い前屈体操随意、ということ。お世辞にも「健康」とは言えないが、椅子にも座れるし、車も運転できるし・・・まずはよしとしよう。気力が続かなくなったのは年のせいか、腰のせいか、あるいは昔と変わっていないのか、わからない。


2011年2月16日。水曜日。晴れ。

今朝はよく晴れて明るい。7時前から「イレイザー」の残りを見ていたら、灯油が切れた。まもなく日が入ってくるだろう、ということで、諦める。

それでラジオ体操をして、再び炬燵に入ってビジアル版の源氏。宇治十帖の浮舟登場まで。こちらは今日中に終わる予定。

いつものように8時過ぎに出発。外はいろいろなところが凍って今朝の冷え込みの激しさが伺える。車外気温−1℃。幸い路上にはどこにも凍結はなく安全に通勤。

ブラインドを全開すると松の木立の間から朝日が当たる。まぶしいが、もう少し暖まるまで直射日光を浴びておこう。

エレーヌ・ペイゲルス著,松田和也訳「禁じられた福音書」(青土社)。
 これは「ナグ・ハマディ文書の解明」という副題をもつもの。
荒井献・大貫隆他訳「ナグ・ハマディ文書U 福音書」(岩波書店)。
を借りてくる。

小林稔訳「マリヤによる福音書」と訳者の解説を読む。これはナグ・ハマディ文書ではなく別の写本によるものである。それはともかく,断片的で,意味がよくわからない。

続いて荒井献訳の「トマスによる福音書」と解説を読む。これが特別な物とは思わないが,古代教父たちが反論していたそのものが千数百年の時を隔てて出てきたというところが何ともすごいことだと思った。

円地文子「ビジュアル版日本の古典に親しむ@ 源氏物語」(世界文化社)をやっと終わった。

「冬のソナタ」第5話、第6話を続けて見てビデオの第3巻を終わる。次から次へと山をもってきて飽きさせない。なかなかよくできていると思う。

2011年2月17日。木曜日。雨。

朝の連ドラといっても、ビデオです。
例によって、「冬のソナタ」弟7話。今回はつなぎの回。でもおもしろい。
終わって出発。小雨。
夜、帰って続けて第8話。これでビデオの第4巻を終わる。おもしろいです。よくできています。
「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air まごころを、君に」を見ていたら寝てしまった。やはりよくわからない。返すことにする。テレビ版をひとつづつ見てから見れば違うのかもしれない。

雨が降っています。夜になってかなり強く。冬の雨ですが、もう2月も17日ですから、あと10日ほど。来週は春らしくなってほしいものだ。

椅子の調子がよいのか(腰とよく合うのか)長い間椅子に座れるようになった。オレンジで買った高い椅子で調節箇所も多い素敵な椅子ではあるが。

語学も、数学も少し遠ざかった。ビデオ鑑賞に時間をとられているわけではないが、こういう生活である。80歳になれば、ビデオや映画だけの生活もいいかなと思うが、少し早いと思う。

ブルーレイの下にあった古いビデオを片づけるために夕凪亭にやってきた。どうしようか。やはりDVDに変換しておくべきかな。
その中から「三島由紀夫 最後の歌舞伎」というのがあって、「椿説弓張月」の演出にかけた情熱が関係者の語りと記録で紹介されていた。

 

2011年2月18日。金曜日。晴れ。

今朝は冬ソナタが切れたし、持っているものも見る気がしないので朝食後、炬燵(on bed)でぼーっとしていたら、二度寝。生活のリズムが狂ってしまいました。 
とはいえ、はじめはド・ブロイの「物質と光」(岩波文庫)を読んでいたのですがねぇ〜。おもしろい人ですよ。 

そして何度目かの「銀河鉄道の夜」。難しい作品だがなかなかおもしろい。青空文庫の角川文庫版で。 

夜。「冬のソナタ」9話、10話。おもしろいがヒロインの性格が悪い。これを純粋な心として描いているようだが、どっちつかずの優柔不断ぶりが二人の男性を迷わせる。アジア流でしょうか。 

続けて11話,12話も見る。世間並みに嵌ってしまった、という感じです。ついに同一人物だったということが判明。その展開がまるでシドニー・シェルダン流の展開であった。そして最後は父親が同じであったというところにいくのではないか? これははじめから伏線が引かれているから、どのような展開になってもいいだろう。ということで、ビデオの5巻、6巻を終わる。

 

 

2011年2月19日。土曜日。晴れ。

全く春ですね。
でも明日が仕事ですからね。あまり楽しくないですね。

「冬のソナタ」は第13話、14話でビデオの7巻目を終わりました。
やはり、ヒロインのユジンの優柔不断が周囲を傷つけるというドラマですね。それに振り回される、二人はピエロといったところ。でも謎を仕掛けて、おもしろく仕上がっているのでは。全体の中での起承転結と盛り上がり、各回の起承転結と盛り上がりがよく計算されているからでしょうか。こういうのは見習うべきですね。

 

2011年2月20日。日曜日。晴れ。

そんなに寒くない曇り空。
もう20日。
ほんとうに早いものです。
そろそろ、春らしくなってもいい頃。
そして、時折ぶるぶる・・。

今日は8時出勤だから、ラジオ体操をして行くだけだ。30分の違いがこんなに慌ただしいとは。

う〜ん、寒くもあり、暖かくもあり。夜、ストーブを一度切った。やはり暖かいのだ。

「冬のソナタ」15話、16話、終わる。こちらは順調。はじめから提示されていた謎・・主人公の父は誰か? という問題がクローズアップ。主人公の母は国際ピアニスト。本人は数学の天才。母の元恋人に数学教授。こちらの線のほうが濃いと思うのだが、数学教授がただしたのに対してピアニストは否定。最後にこちらへもっていってしまう予感。これでビデオの8巻が終わった。続けて見たくなったが、この時点ではセイブしておく。

2011年2月21日。月曜日。晴れ。

朝の車外気温4℃で、春めいてきました。
今朝は7時に起きたので、冬ソナを見る時間がありませんでした。ということで、夜見ることにしましょう。最後の10巻が図書館に1本しかなく、それも貸し出し中ということで、少し待たなければならないという、「白い巨塔」と同じパターンになってしまいました。

冬ソナの次は・・・。宮沢賢治のものを少し見たいと思っています。

ぽかぽか陽気でエアコンが1つ消えている。こういう無防備状態にいると夕方の冷気で風邪を引きやすくなる。

さて、「銀河鉄道の夜」の再々読なのだが、幻想的な夢の世界と、現実の世界が鮮やかに書き分けられているのだが、それぞれにどのような意味をもたせるかとなると、難しいのだろうな。

夜、予定通り「冬のソナタ」第17話、18話です。親の問題ということですが、ヒロイン・ユジンがなぜこの状況で、その問題が兄妹の問題だということに気づかないのが、おかしいのではないか。それに血液検査をしてみればすぐにわかることではないのか。そいsてサンヒョクが協力的にしても、のこのこと未練がましく顔を出すというのは、理解しがたいことです。ということで、欠陥だらけのドラマですが、次の展開はどうなるのだろうかというきわめて通俗的な興味から面白く見てしまうという変な作品です。一度見たら、終わりか? とにかく、これでビデオの9巻目を終わる。

2011年2月22日。火曜日。晴れ。

すっかり春めいてきました。朝が起きにくい。血圧が低いということか。よろこばしいことではあるが。

老人は老人らしく、過ぎし日々を思い出しながら静かに仕事をすることにしよう。とりあえず銀河鉄道。これは難しい。

角川文庫「銀河鉄道の夜」の解説(河合隼雄)を読む。深層意識とか・・・。


暖かい日でした。春の訪れが早いかも・・。

「銀河鉄道の夜」のビデオ借りてきたら、アニメだった。それもへんなウサギの。失望。ほかにいいビデオはないのでしょうか?

冬ソナは最終巻ビデオまだ借りることができません。

2011年2月23日。水曜日。晴れ。

昨夜は11時には寝たと思う。健康的な生活・・・。あるいは単に年をとったというだけか?

今朝は5時45分に起きて、「銀河鉄道の夜」のアニメの続きを見ていたらまたまた途中で、めがねをかけたまま、うとうとしてしまった。めがねが曲がった。

暖かい朝だ。早春の気配濃厚。メダカに餌をやらなければ。

ニュージーランドの地震は大変だ。昨夜の7時のニュースでは邦人の安全が確認できたというところで消したので、朝の新聞にまだ不明と書いてあったので驚いた。島国だから地震が起こってもおかしくはない。

息子の大学院入学料を払い込んだ。他人名義で10万円以上を送金するには関係を証明するものがいるらしい。28,2000円とメールで連絡があったので「意外と少ないので安心した」と返事を出して、しばらくしてHPなどを見たら、やっぱり・・・・(苦苦苦 笑)。そして授業料の引き落とし手続きを済ませた。こちらが2回執行されれば、これでおわりだ。

菅原千恵子「宮沢賢治の青春 ただ一人の友 保阪嘉内をめぐって」(宝島社)の「第八章 『銀河鉄道の夜』は誰のために書かれたのか」を読んだ。ジョバンニが賢治でカムパネルラが保坂と考えるとよくわかる、とい説で、確かによくわかった。

昭和天皇の隠された妹が、奈良の月照寺に・・・という本の広告があって「春の雪」を思い出した。

2回目の「銀河鉄道の夜」を見ていたが、本を読みながらの「ながら族」は不器用な私にはできないので、やめた。見るときはそれに専念しなければだめだ。

今日は昨日より暖かかった。夕食時にストーブを入れなかった。今年初めてだ。どんどん暖かくなってくれればいいが。

とはいえ昨日は火曜日なので灯油を買った。18Lで1400円だ。先週とは変わっていない。

かつて、青春の日々、楽しくその著作に親しみ、いろいろと教えていただいた中村光夫さんの、生誕100年の年であることを、「ちくま」で知った。全集が図書館にあればいいが。
図書館にあったので、早速、1冊借りてみる。

リビアのガタフィ大佐が連日報道される。はるか昔に落合信彦さんの著作で読んだ人だ。確か二十代で独裁を始めた人だ。それ以前はもっとひどかったのだから、まさに砂漠の英雄という感じだったと記憶している。その人がまだ続けていたとは・・・何か昔話を聞くような思いがいたしました。

2011年2月24日。木曜日。晴れ。

暖かいいい日だなと思ったが、いつまでたっても暗い。どんより曇った春の日。NZではまだ安否のわからない邦人が27人もいるというのは、心配だが、季節は確実に春に向かっている。

理科年表をそろそろ買い換えなければと思っていたら、2006年版が2階の廊下の本棚にあった。変色もしていないし、しばらくこれでいいか、と安堵。「暦部」はその年のものが中心だから、ほんとうは役に立たない。暦70の最近百六十年年代表とか暦71のユリウス日というのはこれは、今でも変わらない。ただ最近の五年分がないだけである。
次の天文編などを眺めていると「天文博士」とか「陰陽師」とか思い出して、用の東西を問わず、こういうのをはかっておいてこそ国家太平の気分になれるのだろうな、と思った。

高島暦というのがあって、毎年改訂されている。これは古い物かと思ったら、江戸時代の一流でない蘭学者か誰かが作ったということで、そんなに古くない。・・とはいえ、暦を完全に理解するのは難しい。

さて、今日はほんとうに暖かい日だった。「銀河鉄道の夜」のアニメをもう一度見たいとは思いつつ、しいて見ようとは思わないので、今日はまた活字の世界にカムバックした。「白い巨塔」「冬のソナタ」とどっぷりと浸かっていたので、黄泉の国から生還したような、一種新鮮な気分。・・でも冬ソナ最終巻待ち遠しいな・・・。

石川県の主婦遺体発見のニュースに、昔読んだ、五木寛之さんの「内灘夫人」を思いだした。・・このように何かあると、昔を思い出すのが、老後の人生だろうか・・・。

NZの倒壊ビルの映像を見ては、供出作業が日本の地震のときに比べて遅いのではないのかと苛立つ。日本だったら、もっと救出作業が活発に進むのに・・・。残念。

二階からもって降りていた本を二階に戻す。すべてというわけにいかない。元の位置に戻すのも大変。近くへ置いておきたいものも多い。

ファインマン物理学と「物理の考え方」シリーズは下に置いておこう。

 

2011年2月25日。金曜日。晴れ。

朝から曇り。霧だろうか。沼隈半島が見えなかった。これは早春の瀬戸内海でよく見られる霧だろう。暖かくなって夜間に放散された水蒸気が明け方の冷気で凝縮して起こるものだ。内海航路はよく止まって、通勤通学に影響を与えたものだ。(私は通学に船を利用してはいない)。

少しずつ晴れてくる。今日も暖かそう。新聞に載った長期予報によると三月が寒いらしい。といってもこれは、平年に比べてということで、二月よりも寒いということではないだろう。

晴れているのにもや〜っとしているのは何でしょうか? 霞か雲か・・この時期特有のお天気で、どうということはないのでしょうね。あるいは黄砂+公害物質。中国から飛来しているかもしれませんね。環境問題というのは家庭のゴミと一緒で自分のところさえよければよい、というものではないという例ですね。

お盆や正月の前後に街のゴミ捨て場が満杯になっております。あれを見ると、自分のところだけよければ街は汚くてもかまわない、と主張しているようにいつも思います・・・。

だから、環境問題でもまことに清く正しい発想をお持ちの方々は多いのだが、お隣中国のことまでは配慮しようとしてないのではないか。自分たちさえ正しく行動すれば・・・。中国の環境汚染が少なくなるようにするにはどうすればいいのだろうか。ここから考えていくべきでしょうね。

昼過ぎになって外を見ると,霧は晴れたようですが,黄砂のようなものが舞っております。黄砂も当然霧を作る核となり得ますから,黄砂の多いときは霧も発生しやすいと考えてもよいかと思います。

岩波新書の「ニーチェの顔」で「ニーチェとエピクロス(二)」を読む。勿論再読です。昭和五三年に一度読んでいます。マルクスも卒論にエピクロスをやっています。ニーチェは卒論以前にやって,それが認められて大学教授として招聘されるわけです。

2011年2月26日。土曜日。晴れ。

今日は歴史的な日。そのクーデターの日は東京では雪が降っていた。しかし、今年は既に早春。
朝からしまなみへ。早春の海は静かだった。

帰って昼寝。そして7時頃起きて夕食、入浴。そしてPCに向かう。やはり夕凪亭から離れると落ち着かない。

既に何度も書いているように、ベッドと炬燵はあるが、お昼寝、仮眠だけが夕凪亭で、メインの就寝はタタミの部屋。

福山市図書館から借りてきた中村光夫全集6は作品論で、川端康成、小林秀雄、大岡昇平、三島由起夫について書いたもの。それに文芸時評。そこに、昭和44年の朝日新聞の文芸時評が再掲されている。僕が高校時代に読んだものが、甦る。はるか昔日の青春の日々・・・。帰らざる日々・・。

NatureのHPを開けてみたら、Malin K. SandbergらのPrion propagation and toxicity in vivo occur in two distinct mechanistic phasesという記事があった。Nature Volume:470,Pages:540–542 (24February 2011)。自宅では全文は読めない。要約だけ読んだ。その結論は以下のよう。
We suggest that prions themselves are not neurotoxic but catalyse the formation of such species from PrPC. Production of neurotoxic species is triggered when prion propagation saturates, leading to a switch from autocatalytic production of infectivity (phase 1) to a toxic (phase 2) pathway.

プリオンというのはニューギニアの高地人の死者の脳を食べる習俗に基づく風土病クールーや羊スクレイピー、さらには狂牛病、CJDなどの病原・作業仮説としてアメリカのプルシナーが立てたもので、プルシナーのノーベル賞受賞は早すぎるという声があったほど、プリオン仮説は確定されていない。私は、一種のパラダイムで、そう考えるとある程度説明できるのでいいかなと思っているが、その後の研究の進展が静かなのが寂しい。今回のはそのもが神経毒というのではなく、触媒的に働くというおもしろい説である。

2011年2月27日。日曜日。晴れ後曇り後雨。

少し肌寒いがよく晴れた日曜日。夜は雨になる予報。 
新聞を見ていて不思議な感じがするのが、京大などの入試とNZの身元確認作業。 

まず京大などで試験開始直後から問題がwebに載った件。試験会場には監督者はいなかったのでしょうか。監督していたのでしょうか。監督の怠慢としか考えられない。それとも監督しきれないほどの受験生に対して少数の監督しか配置していないのだろうか。試験中携帯ができるということは、辞書を見たり、公式集を見たりできるということで、そもそも試験になっていないのではなかろうか。不思議ですね。 

もう一つ、NZの身元確認。こんなノロノロペースでいいのですか。心当たりの者が見てまわるのが許されないなんて・・・いくら国際的な方法だとはいえ、ちょっとおかしいのでは。いかにも「科学的」にやっているといわんばかりのやりかたには疑問を覚えます。ご家族の方の不満がつのることでしょう。観光をしていても、海外に1週間もいればストレスはたまるものです。それなのに観光もできず家族の無事をひたすら祈る日々がどんなに苦痛な日々であるかは容易に想像できます。それに対してNZのやり方はあまりにも理不尽ではないかと思います。 

それでも半年も過ぎぬうちに語学研修とか称してまた多数の日本人がNZへ行くのでしょうねぇ。ところで、不幸な事故には違いありませんが、海外の事情もよく調べずに多くの若者を斡旋している学校業者の不手際、すなわち人災にほかならないと、私などは思います。それを知って行っているのなら自業自得ということになりますけれども。 

庭の梅が咲いております。ほんとうに春らしい。少し夕凪亭の片づけをすることにしました。片づけと言ってもいつもながら、本をどうするか、ということです。ここふたつきほど夢中になっていたパソコン、物理、数学関係の本をすべて二階に上げることにしました。これは手元に・・と思う本もけっこうあるのですが、それを許していたら元の黙阿弥。ということで、本棚からはみ出している本はすべて二階へと、大英断。しかし、二階ですぐに元あった位置に戻せませんので、畳の上に積んでおくことになります。おいおい整理することにしましょう。それにPCのうちの1台も二階に上げて、今後は暖かくなるので、そこにある本を読みたくなったら二階で読むことにしましょう。・・・ということで大移動。 

午後、外出し、買い物などして、帰って二階へ。そこで少し片づけながら本を読んで・・。 

夕食後風呂上がりにテレビの前を通ったら、NZ地震の続報が・・・。どうして遺体を早くみせてあげないのだ。生きていればいいものの、死んだ者との対面は早いほうがいいに決まっている。死生観の違いか。でも腹が立ったので消した。 

京都大学他の入試問題投稿事件の顛末がおかしい。京大など、被害届を出すとか・・。思わず笑いました。その前に監督者を職務怠慢で告発すべきですよね。それとも監督者には、問題を配って回収するだけが仕事で、監督するという義務はなかったのでしょうか? 給料をもらって行っている勤務中のことでしょうに・・・。それともアルバイト学生などが監督していたのでしょうか。そのへんを公表し、自己反省することが先だと思いますねぇ・・。

2011年2月28日。月曜日。

またまた二度寝。起きたのは7時47分。昨夜おでんがあったのでビールを飲んだのがいけなかった。「法の精神」を読みながら10時頃にはうとうと・・。だから4時半に目が覚める。5時頃から起きて読書。6時半に朝食。そして再び・・読書/うたた寝。

しかし、本日は月曜日。ラジオ体操をして出かけなければならない。ラジオ体操をしながら、いつも潤滑油の切れたロボットのような感じがする。ということは動かすのをやめれば錆びついて固まってしまいそうである。

・・それにしても二日間よく寝ていた。断続的ではあるがかなりの時間寝ていたのではないか。こうして人は老いていく。

********ニュース******
ネット投稿「入試の根幹揺るがす犯罪」京大副学長ら会見2011年2月28日(月)00:16
「部屋には監督者も十分にいた。このような形は想定外。今後一層、試験の監督を強化したい」「厳正で公正な入学試験の根幹を揺るがす犯罪行為に、強い憤りを感じる」。入試問題が試験時間中にインターネット掲示板に書き込まれた問題で、京都市左京区の京都大キャンパスでは27日夜、幹部らが緊急に記者会見を開いた。
********
この問題は、昨日も書きましたが、やはり第一番の要は厳正な監督下で行われたということで、その監督体制が問われなければならないことだと思います。もし外部のものがいたのでないのなら、受験生が受験中に試験監督の監視下に行ったということで、この監督方法をこそ検証すべきだし、その失敗をまず認めて謝罪するのが一番だと思います。

久々に語学復活。とりあえず、ロシア語、ギリシア語、フランス語あたりから。あまり広げると密度が薄くなるのでよくないが、まあいろいろとやるのが私の趣味だから、気の向くままにやることにしよう。

辻邦生全集1を借りてきた。辻さんの全集は購入しようかと思ったのだが、ほとんどの作品をもっているので、購入しなかった。構成を覗いてみることにしょう。

まず、月報。竹西寛子さんのエッセー。辻佐保子夫人の連載エッセーの1回目。
内容は、「回廊にて」「夏の砦」「安土往還記」の3作品。いずれも新潮文庫で昔、読んだ。
解題は創作ノートやエッセイからテーマや成立事情を述べた部分を再録してある。

なお全20巻には「パリの手記」などの日記的ノートが無いようだ。もっているから、いいのだが、でもせっかくの全集に入ってないのは残念。

 

 

今年6冊目。

佐藤文隆監修,湯川・朝永生誕百年企画展委員会編集「新編 素粒子の世界を拓く 湯川・朝永から南部・小林・益川へ」(京都大学学術出版会)。

今年7冊目。

円地文子「ビジュアル版日本の古典に親しむ@ 源氏物語」(世界文化社)。

 

今月見た映画・ビデオ等

ビデオ「白い巨塔 8,9,10回」。

ビデオ「白い巨塔 11,12回」。

ビデオ「白い巨塔 13,14,15回」。

ビデオ「男はつらいよ 望郷篇」(第5作)。

ビデオ「白い巨塔 16,17,18回」。

ビデオ「スターゲイト」。

ビデオ「冬のソナタ 1話,2話」。

ビデオ「白い巨塔 19,20,最終回」。

ビデオ「冬のソナタ 3話,4話」。

ビデオ「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生」。

ビデオ「イレイザー」。

ビデオ「冬のソナタ 5話,6話」。

ビデオ「冬のソナタ 7話,8話」。

ビデオ「冬のソナタ 9話,10話」。

ビデオ「冬のソナタ 11話,12話」。

ビデオ「冬のソナタ 13話,14話」。

ビデオ「冬のソナタ 15話,16話」。

ビデオ「冬のソナタ 17話,18話」。

ビデオ「銀河鉄道の夜(アニメ)」

CRYSTAL  Home へ。