夕凪亭閑話 2013年2月      CRYSTAL  Home へ。

 

2013年2月1日。金曜日。晴れ後雨。

夕方から雨になった。このところ暖かい日が続いたので、急に寒くなったような印象。インフルはまだ猛威を奮っているので、気をつけなければ。二上山と当麻寺はまだ行ったことがないので、行ってみたい。四国の36番青龍寺へ行ったときは一度目は、そのまま横浪黒潮ラインを須崎方面へ向けて完走した。絶景であった。二度目はその日最後が青龍寺だったので、引き返したように思う。

五来重「四国遍路の寺 上」(角川書店・霊場巡礼A)60頁。

関裕二「古代史謎めぐりの旅」(ブックマン社)70頁。

合計130頁。(今月累計130頁、平均130頁/day)

 

2013年2月6日。水曜日。晴。

忙しい日々が続くので、読書も控えている。

関裕二「古代史謎めぐりの旅」(ブックマン社)106頁。(了)

津村節子「夫婦の散歩道」(河出書房新社)65頁。

 

 

2013年2月7日。木曜日。晴。

チェーホフ 神西清訳「かきУстрицы, 1884」 (青空文庫/岩波文庫)

津村節子「夫婦の散歩道」(河出書房新社)35頁。

 

2013年2月8日。金曜日。晴。

連日寒い日が続く。でも去年に比べれば2月としては暖かいほうか。

湊かなえ「みかんの花」(「望郷」文藝春秋社)

 

2013年2月9日。土曜日。晴。

湊かなえ「夢の国」(「望郷」文藝春秋社) (了)

湊かなえ著「望郷」(文藝春秋社) 終わる。

津村節子著「夫婦の散歩道」(河出書房新社) 終わる。

 

2013年2月10日。日曜日。晴。

午後、ポートプラザへ、湊かなえさんのサイン会に行ってきた。並んでいるとき、うしろのおばさんに、因島のことが書いてあっておもしろいですよ。因島へ行って下さい。などと言っていたら、因島から来ました。母ですから、よく知っています。とおっしゃられたのには、驚いた。湊かなえさんのお母さんだったのです。それで、一緒に写真も撮らせていただきました。「雲の糸」に出てくる名物国語教師には2回担任してもらったことがあるんですよ、と言うと、私も習ったことがあります、とおっしゃられるのでまたびっくり。おそらく、先輩だと思う。いや、元気いっぱいだったな、後輩かも。

 

2013年2月11日。月曜日。晴。

午後、入田の仁井池を訪ねる。北の采山の峠を越えるとこれまた見事な赤土が、猪がほりかえした山際にあった。

さらに西江原に平櫛田中の生家のあたりを訪ねる。続いて青野に仁井山を訪ねる。ここも赤土地帯。青野町は山の上の奥深いところながら、昔から住んでいる人々の集落が離ればなれにある。畑は赤土の肥沃な土壌。大きな農道と、見事に開墾されたブドウ畑は壮観。

 

2013年2月12日。火曜日。晴れのち雨。

因島へ帰る。母、尾道総合病院へ検査入院。

 

2013年2月16日。土曜日。

母、昨日退院した。少し、時間が浮いたので、散髪。

昨日、ロシアに隕石が落下した模様。

 

2013年2月17日。日曜日。晴れ。

朝8時出勤。思ったより寒い。

 

2013年2月18日。月曜日。

夜9時に寝る。1時に目が覚める。因島へ。

 

2013年2月19日。火曜日。

朝、みぞれ。朝、筑摩ドストエフスキー全集の別巻来る。読む。

夜、米川正夫訳ドストエフスキー全集来る。7000円+送料450円。月報はないがきれい。短編をこれで読もう。

 

2013年2月22日。金曜日。

寒い日が続く。今回の寒波は長い。それに朝晴れて放射冷却が起こっているのか、庭の水道が凍っている。行くのが億劫だが今日を入れてあと18日。行くとしよう。

 

2013年2月23日。土曜日。晴れ。

田村喜子著「京都インライン物語」(中公文庫)終わる。

昼ご飯を食べて散歩。大谷台小学校の入り口付近の山へ入る道が赤土であったので、どんどんと登って行った。一帯が赤土であった。

 

2013年2月24。日曜日。晴れ。

「古事記」(岩波文庫)終わる。長かった。

午後、坪生の仁井という集落を訪ねる。あのあたりが仁井だと、ゆっくりと車を走らせていたら、バス停に「仁井」とあったので、車を止めて写真をとる。

さらに細い道を集落にすすめると、橋に「仁井川」と書いてあり反対側に「仁井6番橋」とあった。下って行くと、だんだん番号は下がっていった。池のところで神辺に出る道路と接する。そこらか竹田川になる。ここの橋が仁井1番橋である。池のところに男の人がいたので、仁井山のことや、この池の名前を聞いた。馬場池という。竹田川沿いが塩の道だと教えてくれた。さらに、池の奥に郷土史の立て札があることと、農協のところに名所看板があることも教えてくれた。石州往来で笠岡、坪生から岩見へと続く道路だということだ。

 

2013年2月25日。月曜日。晴れ。

朝は連日氷点下で寒いが、日中は晴れると春めいた感じになる。今日は空は霞んで黄砂が見られた。果たして春霞のうち、いつから黄砂がそれに加わっているのだろうか。

吉村昭「私の取材余話」(河出書房新社)終わる。

 

2013年2月26日。火曜日。午後雨。

「あのとき、大川小学校で何が起こったのか」終わる。地震・津波は天災である。しかし、その後のことは人災である。

 

2013日2月27日。水曜日。暖かい。

因島へ。平家少し。夜はすぐに寝る。

 

2013年2月28日。木曜日。

5時半に起きる。静か。起きた直後は目が見えにくい。人はこのように老いていく。

本日整体の日。そしてあわただしかった二月が終わった。

 

 

今年12冊目。

関裕二著「古代史謎めぐりの旅」(ブックマン社)。

今年13冊目。

湊かなえ著「望郷」(文藝春秋社) 。

今年14冊目。

津村節子著「夫婦の散歩道」(河出書房新社) 。

今年15冊目。

田村喜子著「京都インライン物語」(中公文庫)。

今年16冊目。

倉野憲司校注「古事記」(岩波文庫)。

今年17冊目。

吉村昭「私の取材余話」(河出書房新社)終わる。

今年18冊目。

池上正樹、加藤順子著「あのとき、大川小学校で何が起きたのか」(青志社)。

 

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