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ゲーム制作講座

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3.ゲームを書くために必要なツール

★パソコン(計算機)

とりあえず、これがないと始まりません。まあ、このページを見ているということは、パソコン等を使っているということですから、問題ないでしょう。OSは問いません。

★ブラウザ

ブラウザゲームを作るのですから、ブラウザが必要です。念のため、InternetExplorer(通称IE)と、NetscapeCommunicator(通称NN)の両方を用意しましょう*1
ブラウザは、ダウンロードして入手する以外にも、インターネット関連の雑誌で入手することができます。

*1 本講座では、IE5.0以上、NN4.0以上のブラウザを対象として話を進めています。

★エディタ

文字を入力するものが必要です。Windowsでいうなら「メモ帳」。ただし、メモ帳だと複雑なプログラムを書いた場合、読みにくくなりますVectorなどで、テキストエディタを入手した方がいいでしょう。ワードパッドや、ワープロはおすすめできません。
Tips & Columns の「ゲームを書くのに適したエディタ」も参考にしてください。

★紙と鉛筆(ペンでも可)

ゲームを作る場合、そのゲームシステムを頭の中だけで作るのは、かなり無理があります。基本はやはり紙と鉛筆でしょう。ゲーム画面や、必要な命令、キャラクターの名前など、思いついたことはどんどんメモするようにしましょう。

★本、Webページ

どれだけゲームづくりに慣れても、プログラムの命令を全て覚えているわけではありません。本を片手に(または参考になるページを見ながら)、作っているのです。初心者であればなおさらです。なお、本はぜひ買っておくことをおすすめします。あちらこちらページを移動する際にWebよりも便利ですし、暇なときにいつでも見れます。

★お絵かきソフト

はっきり言って、画像なしでもゲームは作れます。しかし、ゲームは見た目が命です。画像を使って、視覚的に楽しませることがおもしろいゲームである条件の一つだと私は思います。したがって、画像を書くためのソフトも用意した方がよいでしょう。
Windowsには標準でbmp形式のファイルが編集できますが*2、bmpファイルはブラウザで見れないので、何らかの画像処理ソフトが必要です。

*2 「Win98ならjpegやgif形式のファイルを編集できる」とどこかに書いてましたが、私のWin98ではそんなことできません。バージョンの違い?

★画像ファイルの種類

インターネット上で扱える画像ファイルの種類として、主なものに、gif、jpeg、pngがあります。

*3 背景が透明の画像。透過画像なら、丸い画像を作ってもその背景が白くならない。使用例

★FTPソフト

HTML等のファイルをアップロードするためのソフト。作ったゲームを自分だけで遊ぶのであれば不要ですが、ホームページ上で公開する場合は必要です。持っていない人や、ホームページ作成ソフトの「発行」「出版」ツールを使っている人は、この機会に入手しましょう。Vectorや雑誌で探してください。

★私の開発環境

参考までに、私がゲームを作っているときに使うソフトを紹介します。(2001.2現在)

パソコン:FMV DESKPOWER(1999.2購入 CPU350MHz Memory64MB)
OS:Windows98
ブラウザ:IE5.01 NN4.73
エディタテキストエディタ (Norio Nakatani氏)
画像編集:Windowsのペイント、花子フォトレタッチミニ、簡単バナー(苗木龍氏)、その他多数
FTPNextFTP(Toxsoft)

【余談】画像編集のソフトって、なかなかいいのが見つかりませんね。MSペイントくらい操作が楽で(レタッチソフトではない)、jpegやpngが(できればgifも)扱えて、豊富な特殊効果(ぼかし、セピアなど)が使えるようなやつ無いですかねぇ。


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